現在・過去・未来・・・いつの間にか溜まってしまった消えた時間。ここは時間の倉庫です。  

by 下町古娘

2011年 06月 10日 ( 3 )

核分裂と核融合

原発が太陽と同じと思っていましたが、違う様です。
太陽は核融合で原発は核分裂です。廃棄物の出ない、海から取れる豊かな水素・・・未来的には核融合炉を作りたいみたいですね。安全神話は信じません。先日の太陽の爆破規模で地球は影も形も無くなります。
太陽の寿命は100憶年で後50億年です。赤色巨星になったら地球も飲み込まれますから終わりですね。

原子力発電の仕組み

太陽の核融合反応

核融合炉

6.11は原発廃止の大きなデモが何処かであるらしい・・・立ち上がる人達偉いね!
私はマウスデモ&ハウスデモ034.gif
by jikansouko | 2011-06-10 23:17 | 時代

ローマ法王&村上春樹

立場のある人の言葉は重い。カソリックの多いイタリアの原発に対する国民投票の前に、語られた法王の言葉は世界に向かって発せられた。
広島、長崎を無視して作り上げた原発の世界の失敗に日本は前向きな意見を世界に発しては居ない。
日本が世界に誇れる人の言葉は同じように重い。重圧で立場を降ろされない人が声を大にしてくれるのは素晴らしい。。。

11/04/21
ローマ法王の言葉「技術が神に代わることはできない」
キリストの復活を祝う聖週間の初日となる4月17日、ローマ法王ベネディクト16世は「枝の主日」に集まった大勢のローマカトリック教徒らに向けてミサを行い、「テクノロジーが人間に神の力を与えられるなどと考えれば、人間はその思い上がりに対して高い代償を払うことになるだろう」と語った


村上春樹さん:
カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま)
 「非現実的な夢想家として」

 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。

 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に、もう一度戻ってくることができて、とても幸福に思います。

 でも残念なことではありますが、今日はキスの話ではなく、もう少し深刻な話をしなくてはなりません。

 ご存じのように、去る3月11日午後2時46分に日本の東北地方を巨大な地震が襲いました。地球の自転が僅かに速まり、一日が百万分の1.8秒短くなるほどの規模の地震でした。

 地震そのものの被害も甚大でしたが、その後襲ってきた津波はすさまじい爪痕を残しました。場所によっては津波は39メートルの高さにまで達しました。39メートルといえば、普通のビルの10階まで駆け上っても助からないことになります。海岸近くにいた人々は逃げ切れず、二万四千人近くが犠牲になり、そのうちの九千人近くが行方不明のままです。堤防を乗り越えて襲ってきた大波にさらわれ、未だに遺体も見つかっていません。おそらく多くの方々は冷たい海の底に沈んでいるのでしょう。そのことを思うと、もし自分がその立場になっていたらと想像すると、胸が締めつけられます。生き残った人々も、その多くが家族や友人を失い、家や財産を失い、コミュニティーを失い、生活の基盤を失いました。根こそぎ消え失せた集落もあります。生きる希望そのものをむしり取られた人々も数多くおられたはずです。

 日本人であるということは、どうやら多くの自然災害とともに生きていくことを意味しているようです。日本の国土の大部分は、夏から秋にかけて、台風の通り道になっています。毎年必ず大きな被害が出て、多くの人命が失われます。各地で活発な火山活動があります。そしてもちろん地震があります。日本列島はアジア大陸の東の隅に、四つの巨大なプレートの上に乗っかるような、危なっかしいかっこうで位置しています。我々は言うなれば、地震の巣の上で生活を営んでいるようなものです。

 台風がやってくる日にちや道筋はある程度わかりますが、地震については予測がつきません。ただひとつわかっているのは、これで終りではなく、別の大地震が近い将来、間違いなくやってくるということです。おそらくこの20年か30年のあいだに、東京周辺の地域を、マグニチュード8クラスの大型地震が襲うだろうと、多くの学者が予測しています。それは十年後かもしれないし、あるいは明日の午後かもしれません。もし東京のような密集した巨大都市を、直下型の地震が襲ったら、それがどれほどの被害をもたらすことになるのか、正確なところは誰にもわかりません。

 にもかかわらず、東京都内だけで千三百万人の人々が今も「普通の」日々の生活を送っています。人々は相変わらず満員電車に乗って通勤し、高層ビルで働いています。今回の地震のあと、東京の人口が減ったという話は耳にしていません。

 なぜか?あなたはそう尋ねるかもしれません。どうしてそんな恐ろしい場所で、それほど多くの人が当たり前に生活していられるのか?恐怖で頭がおかしくなってしまわないのか、と。

 日本語には無常(mujo)という言葉があります。いつまでも続く状態=常なる状態はひとつとしてない、ということです。この世に生まれたあらゆるものはやがて消滅し、すべてはとどまることなく変移し続ける。永遠の安定とか、依って頼るべき不変不滅のものなどどこにもない。これは仏教から来ている世界観ですが、この「無常」という考え方は、宗教とは少し違った脈絡で、日本人の精神性に強く焼き付けられ、民族的メンタリティーとして、古代からほとんど変わることなく引き継がれてきました。

 「すべてはただ過ぎ去っていく」という視点は、いわばあきらめの世界観です。人が自然の流れに逆らっても所詮は無駄だ、という考え方です。しかし日本人はそのようなあきらめの中に、むしろ積極的に美のあり方を見出してきました。

 自然についていえば、我々は春になれば桜を、夏には蛍を、秋になれば紅葉を愛でます。それも集団的に、習慣的に、そうするのがほとんど自明のことであるかのように、熱心にそれらを観賞します。桜の名所、蛍の名所、紅葉の名所は、その季節になれば混み合い、ホテルの予約をとることもむずかしくなります。

 どうしてか?

 桜も蛍も紅葉も、ほんの僅かな時間のうちにその美しさを失ってしまうからです。我々はそのいっときの栄光を目撃するために、遠くまで足を運びます。そしてそれらがただ美しいばかりでなく、目の前で儚く散り、小さな灯りを失い、鮮やかな色を奪われていくことを確認し、むしろほっとするのです。美しさの盛りが通り過ぎ、消え失せていくことに、かえって安心を見出すのです。

 そのような精神性に、果たして自然災害が影響を及ぼしているかどうか、僕にはわかりません。しかし我々が次々に押し寄せる自然災害を乗り越え、ある意味では「仕方ないもの」として受け入れ、被害を集団的に克服するかたちで生き続けてきたのは確かなところです。あるいはその体験は、我々の美意識にも影響を及ぼしたかもしれません。

 今回の大地震で、ほぼすべての日本人は激しいショックを受けましたし、普段から地震に馴れている我々でさえ、その被害の規模の大きさに、今なおたじろいでいます。無力感を抱き、国家の将来に不安さえ感じています。

 でも結局のところ、我々は精神を再編成し、復興に向けて立ち上がっていくでしょう。それについて、僕はあまり心配してはいません。我々はそうやって長い歴史を生き抜いてきた民族なのです。いつまでもショックにへたりこんでいるわけにはいかない。壊れた家屋は建て直せますし、崩れた道路は修復できます。

 結局のところ、我々はこの地球という惑星に勝手に間借りしているわけです。どうかここに住んで下さいと地球に頼まれたわけじゃない。少し揺れたからといって、文句を言うこともできません。ときどき揺れるということが地球の属性のひとつなのだから。好むと好まざるとにかかわらず、そのような自然と共存していくしかありません。

by jikansouko | 2011-06-10 22:32 | 時代

生ジュース

ジューサーを買ってから生ジュース頑張って居ますよ~~038.gif
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昨日最寄り会が我が家でありました。ちょっと暑かった日ですがカーテンを膨らませて風が入って来ます。前の公園で幼稚園児達の元気な声が聞こえて来ます。
私にとっては3回目の最寄り会です。勿論我が家では初めてです。最初に讃美歌を唄って(信者で無いのでちょっと照れ臭い^^)
羽仁もと子氏の著作を声を出して交代で読み上げます。私は読むより耳で聴いていた方が内容が頭に入るのに気が付きました。
人間が生きて行くには3食食べて生きる為の仕事をしなければならない。しかしその大変さも自然がやってくれる大きな物に沢山助けられているという内容でした。
明治大正の時代女性にとって家事は大変な重労働だったのだと思います。文章が旧仮名遣いと難しい漢字が混ざって居ます。
今回の宿題は3日間の3食の献立を書き出して分類チェックです。ottoの夕食が無い日のいい加減な事^^
1人暮らし79歳のKさんを覗いてみると、偉い!バランス良く沢山食べている。字も綺麗だし纏め方も上手。。。
数字に強いリーダーのFさんは「何グラムね!」とすぐに重さと量が分かり、塩分や糖分をなん%と直ぐに浮かんでくるみたいです。

で~今日のジュースの目方を計ってみました。
人参1本(116g)
小松菜4枚(96g)
セロリ1本(100g)
ピーマン1個(29g)
キャベツ(150g)
林檎1個(150g)
大葉6枚(少々)

以上で500ccの生ジュースが出来ます。日々寄ってはレモン1個、ゴーヤnaなども入れます。
今日はottoは100ccに飲むヨーグルトを少し混ぜました。
残りの400cc私1人で飲みました@^)ぷっ
歯の不調子で野菜バリバリが辛いので、大助かりです。飲むと何故か胸がカ~~ッと熱くなります。
絞ったカスは冷凍しておいてカレーやハンバーグに入れます。繊維たっぷりです。
by jikansouko | 2011-06-10 09:33 | 今の時間