出会うべくして出会う╰(*´︶`*)╯♡
この詩は、自分の詩の中でとても好きな詩です。
運命論者では無いけれど、この広い世界で心通わせる人間に出会える事は必然であったような気がします。
何処かで偶然出会った人は会うべくして会ったのだと昔から思って居ました。
里見八犬伝の様に一人の人間を守ってくれる玉を持ってこの世に生まれて来た人がいて、ちゃんと最後は集まって来る。私も誰かの玉を持って生まれて来て誰かを守る役割があると思います。
人間を、強い、弱い、明るい、暗いと評価するのは私は好きではありません。
私の評価は最後まで生きる事を諦めない人だけです。と言う事は他者の命も大切に思える人ですね。
理由と言うものは勝手に作り上げる事が出来るものです。こじつけの理由でするべき事をしなかったり、逃げているだけの人、そして自分は幸せだと思っている人… まあ〜それはそれで良いか(^_−)−☆