ベタの面
私は最初から見て居ないので多少分からない所がある。
祖母役の富司純子の事を「べっちゃ」と呼ぶのを尾道の方言で
おばあちゃんと言う事かと勝手に思って居た。
寝起きの私の顔を「べっちゃ」みたいとottoが言うので、あら~

意味を深く聞いてみたら「鬼瓦」みたいな顔の事だと言う

慌てて手鏡を見たが…悲しい事に少し納得

で~~調べてみました。「ベタ」がどうもその様です…残念ながら、少し似てきているかも


毎年11月1日〜11月3日
由来
江戸時代後期、1807年(文化四年)に疫病が流行したのを受けて、尾道奉行・南部藤左衛門が各神社に病魔退散の祈願を依頼した。吉備津彦神社(一宮神社)でも3日間の祈祷を行い、旧暦の10月18日には神輿行列で町内を巡った。この祭事がベッチャー祭りの起源となった。
概要
11月3日の「練り歩き」では、鬼神「ソバ」「ベタ」「ショーキ」が獅子と共に街を走り回る。
•「ソバ」能面の大蛇。祝棒を持つ。
名前は最初に鬼神に扮した蕎麦屋の鍜治川福松に由来すると言われる。
•「ベタ」狂言面の武悪。祝棒を持つ。
最初に扮した御所柿屋平衛門(平右衛門?)にちなんで当初「ゴショガー」と呼ばれていたが、面のべたっとした形から次第に「ベタ」と呼ばれる様になった。「ベッチャー」という語も「ベタ」が訛ったもの、とされる。
◦尾道を舞台とした2010年度下期のNHKの連続テレビ小説『てっぱん』で、主演の村上あかり役の瀧本美織が、田中初音役の富司純子を「ベッチャー」と呼んでいる。(自宅の訪問をきっかけに、家庭内に混乱が起こったことから)
•「ショーキ」天狗面。ささらを持つ。
最初に扮した便利屋の庄吉から名前を取ったという説と、鍾馗に由来するという説がある。
武悪(ぶあく)
[武悪『あずき』『青』『鬼』] 武悪は、狂言の最も代表的な鬼の面で、『節分』や『鬼の継子』に出て来る蓬莱の島の鬼、『朝比奈』や『八尾』に登場するエンマ王、また、『清水』や『抜殻』などで、鬼に化ける時の一種の小道具としても用います。


もうすぐですね♪ヽ(^-^*)
ottoさま・・なんてコトを(^-^;...
kakoさんが「べっちゃ」や「ベタ」だなんて、あり得ない(笑)
ご自慢の奥様だから、そんな風にからかってみたく
なられたのでしょうか?
ただ・・寝起きのお顔は誰でも変ではありますが(*^m^*) 。
いつの間にか「ゲゲゲ」が終わって「てっぱん」が
始まったのですね。
龍馬さまも来月末で終わるので淋しいです(;-;)。

ワタシにもとても優しくしてくださって、東京の方に来た時には何時も食事を一緒にしていました
尾道からも季節の便りと共に美味しいものをどっさり、、、
でも、やはりお年でこのところ尾道から出る事が少なくなり
ワタシ達がパリに来る数年前からはお会いしていません
尾道と聞いて「どうしているのかしら?」と気になりました
こんなステキなお祭りがあるのですね
今度はワタシ達の方から尾道に出向くべきですね
日本に帰ったらやる事がいっぱいで足の指を使っても足りなくなってきました、、
悲しい事に永遠に続くl事は無いのんですね・・・
憧れの竜馬さまお別れですか・・・でも違った形で表れると思います。
昨日テレビで平井健見ました…結構面白い人でした。声も良いです。ちょっとハートです^^
ベタに近づきつつあるのは事実です。でも老後をベターに変えて
行きたいですね^^協力…宜しくね!
世界を股にかけてl活躍中の間は無理ですよ~~!
老後に愛しい日本を楽しんで下さいね^^
尾道は結構好きです・・港のに老夫婦がその日に釣り上げた
魚を売っています・・・なんだか暖かい土地でした^^

あさの連ドラは本当に昔しか見ていなくて
全く解りませんが
結構皆さん見ているのですね
それにしてもご主人様・・・・
なんだかげげげとか結構インパクトの強い連ドラなんですね
最近は・・・
デジブックの写真途中で止まってしまって
最後まで見れませんでした
もう一度後で見てみます
他の人は見れたのかしら
有馬から箱根に向かう高速道路の写真で止まってしまいました
今回のは主役の女の子が爽やかで可愛いです^^
お母さんの安田成美もチャーミング
祖母役の富司絢子も大阪女のシブトサも良いし
ナレーションの中村玉緒が上手!
最近鏡を見るのが恐ろしい・・・でも仕方無いね(涙)
長いの見て頂いてありがとうございます。コメントもサンキュー❤