2017年 02月 02日
とりあえず腱鞘炎を完治させねば╰(*´︶`*)╯♡
ん〜〜少し調子が良くなるとどうしても、左手を使ってしまう。今までリンパ浮腫の右手に代わって活躍してくれた左手ちゃんに恩返しをしている右手ちゃんは、手術の成果は少しはあって、圧迫をサボっていても前の様に肥大しない気がする。
腱鞘炎を治療していくにあたり、温度療法は必要不可欠なものであると言えます。
打撲や捻挫の時の応急処置として患部を冷やす「アイシング」をしますが、これと同じように急性の腱鞘炎では冷やす事によって炎症を抑える効果を期待することが出来ます。炎症が早い段階で治まると、慢性化もしにくくなり早い段階での回復も見込まれますし、何より痛みが和らいでくれます。
しかし、冷やし続けるのはかえって逆効果です。手首だからといって冷やし続けると、血液が腕から肩へと伝ってどんどん体温を下げていきます。体温が下がることにメリットはありませんので長時間冷やし続けることせず、ある程度痛みが引いたら控えましょう。
そして慢性的な症状の腱鞘炎の場合、冷やすだけでは固まった筋肉や腱をさらに硬くしてしまうので、軽く冷やして炎症を鎮めた後は温める治療法が選択されます。温めて血行を良くして筋肉の緊張をほぐすことで、関節の円滑な動きを取り戻したいからです。
特に炎症が強く熱を感じるときは、十分に冷やしてからしっかりと温めてあげることは、非常に効果的であると言えるでしょう。繰り返し行うようにして効果を実感して下さい。
でも、最低限の仕事以外は家に居る時は横になって居るので右手にも良いのかもね
お出かけして居る時は両手共余り使わないで済むので、運動不足の補いにもそれはそれで大切な時間。
昨日腱鞘炎の治療法を色々検索していて。私の症状はドケルバン腱鞘炎で、動かさないのが1番だけど手のツボを押す事。患部を冷やしと温めを繰り返すと良いとあったのでやっている。成果が出てくれるといいけど
手首の腱鞘炎の代表的なものではドケルバン病(ドゥケルヴァン病)がありますが、このドケルバン病は長母指外転筋腱と短母指伸筋腱が橈骨茎状突起部と伸筋支帯で狭窄された状態のことを言います。
本当はギブスみたいに固めて動かない様にするのが良いのだけど…テーピングよりサポーターよりリンパ浮腫様なバンテージ包帯グルグルに固めるのが一番良いみたい
腱鞘炎を治療していくにあたり、温度療法は必要不可欠なものであると言えます。
打撲や捻挫の時の応急処置として患部を冷やす「アイシング」をしますが、これと同じように急性の腱鞘炎では冷やす事によって炎症を抑える効果を期待することが出来ます。炎症が早い段階で治まると、慢性化もしにくくなり早い段階での回復も見込まれますし、何より痛みが和らいでくれます。
しかし、冷やし続けるのはかえって逆効果です。手首だからといって冷やし続けると、血液が腕から肩へと伝ってどんどん体温を下げていきます。体温が下がることにメリットはありませんので長時間冷やし続けることせず、ある程度痛みが引いたら控えましょう。
そして慢性的な症状の腱鞘炎の場合、冷やすだけでは固まった筋肉や腱をさらに硬くしてしまうので、軽く冷やして炎症を鎮めた後は温める治療法が選択されます。温めて血行を良くして筋肉の緊張をほぐすことで、関節の円滑な動きを取り戻したいからです。
特に炎症が強く熱を感じるときは、十分に冷やしてからしっかりと温めてあげることは、非常に効果的であると言えるでしょう。繰り返し行うようにして効果を実感して下さい。
今日の教訓…病は早い内に対処方法を勉強して、手を打たなくてはいけない。
by jikansouko
| 2017-02-02 21:05
| 今の時間